パフォーマンス

  • 日立の審査会には電車で。帰りの電車の中で、なにやら声が。「エイティ」とか、歌の一節とかが聞こえ、笑い声やぼそぼそ声。そのうち、車内を歩き回る。と、私の反対側に着座。隣にいた女性は素早く立ち去る。鼻をしかめてたから、臭いらしい。着座後も相変わらずの奇声、加えて、手にしていたかっぱえびせんをぼりぼり食べ始める。傍若無人とは彼のためにあるような。目を合わさないように、携帯電話のメールをしていたが、10分の乗車時間は長かった。