完成、ほぼ

  1. 改築について、新しい見積もり有り。ほぼ希望通り。さすがプロ。
  2. 更に新しい注文。次男と三男の間の壁について、将来的に取り外し、私たちの部屋にと考えて簡単な間仕切りとしていたが、次男は畳の部屋を希望、三男は洋間。私たちも、年を取って奥に越す事もないだろうとして、壁とする事に。
  3. 三男の部屋は妻が気に入ったロフトを具体化して貰う事を要望。
  4. ダイニングは対面式に、リビングとの境の折り戸は付けない事にして広く使う事に。六畳の和室(仏壇神棚有り)が今後の私たち夫妻の生活の場となるため押し入れを造る事に。
  5. リビングの窓は家相の関係から全てで窓で腰高の窓に。子供達の部屋や納戸も同じ。基本的に掃出しは正面の和室。8畳二間のみとなる。
  6. 浴室はノーリツの新考案の風呂。これで洗面脱衣所、トイレが広く取れる事になった。納戸は6畳間+押し入れから5.25畳の洋間に。これで後ろに6畳の子供部屋が二室確保。しかも、玄関からトイレが直接見えないようになる。
  7. 出来上がり坪数、45.9坪と、出窓分が少なくなった分減少するが、上出来な間取りとなった。
  8. 大きな問題が二つ、小町の水槽をどうするか。現在、玄関説が有力だが、電気代(暖房費)を考えればリビングにと言う事に変更しつつある。まだ、工務店に話しては居ないが。更に、我家の腕白。これを何処に動かすか。外に小屋を造ればとの話があるが、家の中に入りたくて一晩中泣いている事が懸念される。かといって、6畳の玄関の中では狭いし、イタズラが予想される。