[家]

  1. 長男・次男、そして妻の協力を得て、外便所の解体を実行。瓦は栗山の泥濘地に処分、柱等は裏の畑で焼却した。
  2. 建てたのは明治か大正か。釘の数が多かった。屋根瓦がコンクリートでなかったから、脇の蔵と同じく大正時代に建てた物だろうと推測できる。
  3. 自宅裏の風呂場も解体予定。こちらは、私が小学校の低学年時代に出来た、ま、40年は経っているか。自宅新築後、25年間使用していない建物となってしまっている。こちらは頑丈だから、業者に任せる。
  4. 妻が「蔵の二階の窓が無くなっている事に気付いた?」

 確かに脇の蔵の窓がない。ここ数年、蔵の二階に上っていない。台風で窓が飛んだのか。これも直す費用を捻出しなくては。別に蔵は無くても良いんだけど、見栄え?