試合観戦

  1. 妻がパートから帰ってからだったので、家を出たのは12時半。ちょっと急いだので2時からの試合に十分間に合った。対戦相手はj1から降格予定の神戸。
  2. 当然、サポーター席の一階のシートはだめだろうと思ったが、開始二〇分前で前から一一番目のシートを確保。それもゴールのやや左上という好ポジション。
  3. 試合は我が鹿島アントラーズの快勝。特に応援する奈良橋が途中出場するは、深井が二ゴール一アシストする大活躍だし、しかも四ゴール全てが目の前のゴールに突き刺さったわけだし、気分は最高。深井の動きは、トリッキーだね。
  4. 観客は一万二千人強。メインもバックも空席が目立つ。相手には悪いが、陥落覚悟対、優勝必至体制では最初から勝敗が決まっており、興味が薄い?
  5. 近隣の小学校では運動会が。また、田では稲刈りが。若い親たち、子供とアントラーズ、どっちが大事かと言われれば。また、農家は田植えと同じく一年で一番大事な時であり遊びどころではない。これが観客が少なく、開始直前に一階のサポーターシートに座れた原因でしょう。もっとも、試合が始まれば座ってナド居られないが。
  6. 前のシートの親父。シャツも赤くなければ、座りっぱなし。応援するわけでもなく、ただ座っている。試合も興味がない。はっきり言って、邪魔だし、白ける。二回座席か、メインスタンドに行って欲しかった。